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2019年10月09日(水)

※富山県内のニュースです。


サクラマスの次は… 「メバル」の養殖に挑戦
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 サクラマスの次は… 「メバル」の養殖に挑戦

(2019年10月09日 18時26分)

 射水市特産の『イミズサクラマス』の養殖に成功した子どもたちが『メバル』の養殖に挑戦です。

 海と川を回遊する『サクラマス』とは異なる習性を持つ海水魚の『メバル』。

 無事成功するのでしょうか。

 今年度、放生津(ほうじょうづ)小学校の子どもたちが挑戦するのは海水魚『メバル』の養殖で、9日は、養殖を担当する5年生がこの養殖プロジェクトを監修するNPO日本養殖振興会から『メバル』の稚魚10匹を受け取り決意を述べました。

 このプロジェクトは、生き物の命の大切や水産資源の貴重さを学んでもらおうと、日本財団「海と日本プロジェクト」が全国の小学校で企画しているものです。

 放生津(ほうじょうづ)小学校は、去年、射水市が養殖に力を入れているブランド魚・サクラマスの陸上養殖に挑戦し、養殖の意義や海の命をいただくことのありがたみを体感しました。

 今年は海と川を回遊する『サクラマス』とは異なる習性を持つ海水魚の養殖ということで、また違う困難が子どもたちの前に立ちはだかります。

 『メバル』の稚魚は廊下に設けられた水槽に放流され児童たちは、この後総合学習の時間を利用して成長過程を観察し、生き物の命について学びます。

 プロジェクトは来年3月までで、その間に子どもたち自身が『メバル』を食べるか、放流するか飼い続けるかなどを決めるということです。

 今年の5年生は、最終的に育てたメバルをどうするでしょうか。

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