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2019年10月09日(水)

※富山県内のニュースです。


家畜伝染病 万が一に備え拡大防ぐ訓練
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 家畜伝染病 万が一に備え拡大防ぐ訓練

(2019年10月09日 18時30分)

 家畜伝染病の拡大感染を防ぐ訓練が砺波市で行われました。

 今年は、国内で「豚コレラ」の感染が拡大していることを受けて豚の殺処分の方法についても確認しました。

 これは、『鳥インフルエンザ』の感染拡大を防ぐため県が毎年この時期に開いているものです。

 ただ、今年は豚の家畜伝染病『豚コレラ』が全国で猛威をふるっていることから『豚コレラ』についても議題となり9日は、養豚場で『豚コレラ』の感染が確認された場合を想定して防疫作業の流れを確認しました。

 養豚場で一頭でも『豚コレラ』に感染すれば、飼育している豚を全頭殺処分しなければいけませんが、9日は、その殺処分のデモンストレーションも行われました。

 「それでは豚を追い込んでください」(訓練)

 豚の殺処分では豚の追い込みや死んだ豚の運搬などは県職員などの補助員が担当することになっていて、清掃、消毒など一連の作業に1日に最大で850人の人員が必要となります。

 「マスクの全面は汚染度が高いので触らないようにしてください」(訓練)

 参加者は万が一に備え、防護服の脱ぎ方に細心の注意を払うなど感染拡大を防ぐ方法について学びました。

 「ウィルスをいかに拡散させないか防疫作業の中にある。どういうことをやるのかまず知ってもらう万が一殺処分がおこったときはじん速に作業に取りかかってもらえると考える」(県農業水産部・佐丸郁雄班長)

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