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2019年09月11日(水)

※富山県内のニュースです。


  大和撤退後の御旅屋セリオに 大和サテライトショップ オープン

(2019年09月11日 18時36分)

 大和高岡店の閉店から2週間あまり。

 『御旅屋(おたや)セリオ』に、大和富山店のサテライトショップがオープンしました。

 大和の営業再開で、大勢の買い物客が戻ってきました。

 先月25日の閉店から17日。

 11日午前10時に大和富山店の高岡サテライトショップがオープンしました。

 「大和サテライトショップは11日から御旅屋セリオ1階フロアの一部で営業が始まりました」(記者)

 売り場面積はおよそ560平方メートル。

 閉店前よりも20分の1ほどに縮小しましたが、大和が富山・石川で展開するサテライトショップとしては、6店舗目でこの高岡が最大規模となります。

 売り場には、歳暮、中元といったギフト商品を中心に、顧客からの要望が多かった生活雑貨や婦人服を扱うブランドを残しました。

 このほか、正面近くのイベントスペースでは人気スイーツのお取り寄せなど期間限定の催事を企画。

 第一弾となった食パンのフェアには開店と同時に大勢の人だかりができていました。

 しかし、にぎわいがもどったのはサテライトショップが入った1階の西側フロアだけで、空白のスペースが目立ちます。

 一方、懸案となっている3階から5階の空きスペースについては高岡市が子どもが遊んだり学んだりするスペースや『レンタルオフィス』などのワーキングスペース。

 そして、『イベントスペース』の3つの公益施設を開設する方針で観光客を街なかに呼び込もうと伝統工芸品の展示販売や資料展示を行う『地場産業センター』の移転なども現在、検討されています。

 規模は小さくなったものの大和の営業再開とともに多くのファンがかけつけた『御旅屋セリオ』。

 リニューアルオープンは2か月後の今年11月といわれていますが、地盤沈下する高岡の街ににぎわいをよぶ拠点として再生できるのか注目されます。

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