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2019年07月11日(木)

※富山県内のニュースです。


 臨時便の運行開始 上海便 9月まで週4往復に

(2019年07月11日 18時30分)

 毎週2往復で運航されてきた富山空港発着の上海便に、11日から9月まで、追加の臨時便が週2往復加わりました。

 期間限定ではありますが、上海便は、2005年の就航以来最も多い、週4往復体制での運航となります。

 中国東方航空が運航する富山・上海便は、これまで、火曜と土曜の週2往復体制でしたが、11日から9月29日までは、現在の定期便に加え、新たに木曜と日曜に臨時便を運航します。

 機体は、定期便と同じ126席のものを使用します。

 11日、富山空港では、最初の臨時便に搭乗した人たちを県の職員らが出迎え、ほたるいかの干物(ひもの)やとろろ昆布のおにぎりなどが入った記念品を手渡しました。

 「初めて富山に来た」「大阪に行こうと思っていたが富山行きの臨時便ができたので友人と利用した」(中国人利用客(女性)

 )「上海からの観光客が増えると思うし上海へ行く人も増えると思う」(中国人利用客(男性)

 )2005年に週3往復で就航した富山・上海便は、2008年には減便され週2往復となっていました。

 しかし、ここ数年は、中国から日本を訪れる人が増えたこともあり、昨年度の上海便の搭乗率は、過去最高の78.1パーセントでした。

 今回の臨時便運航により、期間限定ではあるものの、上海便は就航以来最も多い、週4往復体制となります。

 「今回たくさんの客に乗っていただいて、このあとの定期便の増便につながっていけばと思っている」「中国東方航空にもお願いして定期便の増便を働きかけたい」(県総合交通政策室・吉田徹課長)

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