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2019年06月25日(火)

※富山県内のニュースです。


 奥田交番襲撃事件からあすで一年 住民が児童の登校見守りを強化

(2019年06月25日 11時52分)

 富山市の奥田交番襲撃事件から26日で一年を迎えるのを前に奥田小学校周辺では児童の登校を見守る住民の態勢が強化されています。

 事件現場近くにある奥田小学校では、25日朝、地元の自治会と防犯パトロール隊などおよそ30人が奥田交番跡地近くの通学路などで学校へ向かう児童たちを見守りました。

 この事件は、去年6月26日、富山市の奥田交番で男性警察官が刃物で殺害され、奪われた拳銃で奥田小学校の正門付近にいた警備員が殺害されたものです。

 通常は、通学路の交差点や道幅が狭い道路などにおよそ10人ほどで活動にあたっていますが、事件から1年を迎えるにあたり見守る人を3倍に増やし態勢を強化しています。

 「地域はかなり落ち着いた思うが、中には、不安と思っている人がいる」「地域全体で子どもたちを見守っていく安全・安心をつくっていきたい」(竹嶋一恭会長)

 自治会によりますと最近は保護者と一緒に登校する児童は少なくなっているということです。

 見守り活動の強化は今月28日まで続けられる予定です。

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