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2019年06月17日(月)

※富山県内のニュースです。


 2万5千人が熱狂! 朝乃山 凱旋パレード

(2019年06月17日 18時26分)

 大相撲夏場所で初優勝した富山市出身の朝乃山の凱旋パレードが16日、県庁周辺で行われました。

 パレードには、主催者発表で2万5千人が詰めかけ、県出身力士として103年ぶりの快挙を祝いました。

 「(リオ五輪の)登坂さんと田知本さんのパレードの時も来てたんですけど。同じ場所なんでけども一番ここがいいかなと思って」(観客)

 「(初場所の)勝ち越しの時の。思いもしませんでした。ラッキーだった。17日は絶対に行かなきゃと思って。朝から晴れるように神様にお祈りして」「練習を本当はね。したいやろうけど仕方ない。みんな親心」(観客)

 「(きょう何時からここにいらっしゃいました?)10時半ころかしら」(観客)

 「朝乃山関の凱旋パレードまで1時間となりました。すでに県庁構内には大勢の方が詰め掛け、朝乃山関の登場を今か今かと待ちわびています」(記者)

 続々と県庁周辺に集まってきた人、人、人。

 県出身力士として103年ぶりの幕内優勝を果たした朝乃山を見ようと主催者発表で2万5千人が集まりました。

 「高岡市。優勝おめでとうって声かける」(観客)

 「相撲をいつも頑張る朝乃山。大好きだからここに来た」(ガーナ人・観客)

 「沿道から大きな声援と拍手が送られる中、朝乃山関が今、オープンカーの後部座席に乗り込みました。これから凱旋パレードが始まります」(記者)

 「午後3時半を回りました。凱旋パレードが始まり、朝乃山関が県庁を出発しました。沿道には大勢の人が詰めかけ、声援を送っています。また、朝乃山関も手を振ってその声援に応えています。割れんばかりの大歓声が県庁周辺で沸き起こっています」(記者)

 パレードは、県庁を出発し、富山城址公園の周辺を1周します。

 16日午後の降水確率は90パーセント。

 しかし、心配された雨は、パレードの時間帯、ほとんど降りませんでした。

 「良かったですね。素敵でした。カッコ良かったです」(観客)

 初優勝した夏場所では、酒を断っていたという朝乃山。

 沿道からは、こんな声も・・・「あんまりお酒飲まないで」(観客)

 「お酒飲まないで朝乃山」(後援会幹部)

 「飲みすぎるなよ」(観客)

 「よく言ってやってください」(後援会幹部)

 「かっこよかったね」「大きかったね」「ばっちり(写真を)撮れました。朝乃山、いい顔しとったね」「記念になりました。これからも応援したいです」(観客)

 この日、一番の人だかりができたのは富山城址公園前の大通りでした。

 「パレード開始から20分ほどが経ちました。富山城址公園前でも多くの人がパレードを見ようと集まっています」(記者)

 「朝乃山おめでとう!来場所も頼むよ!」(観客)

 温かい祝福ムードに包まれた16日のパレード。

 朝乃山が動けば大勢の人たちも動く40分間でした。

 「人が多かったですね。大変ありがたいことです。地元の方が大フィーバーしてて天候も心配だったんですけど雨も降らず無事にパレード終わったことが良かったです」(朝乃山)

 凱旋パレードの後、朝乃山は富山市内のホテルで県のスポーツ特別栄誉賞と富山市の特別表彰を受けました。

 その後、600人が集まって開かれた初優勝の祝賀会。

 母校の富山商業相撲部を代表し、おととし亡くなった恩師の浦山英樹(うらやま・ひでき)さんの長男・秀誠(しゅうせい)さんから、花束が贈られ、応援部が激励のパフォーマンスを披露しました。

 息子のパレードを間近で見守った父・靖(やすし)さんは─。

 「2万5千人もの人が祝福してくれたんで本当に知名度も上がってきて良かったなと思います。後ろから車の中で見てたんですけど大きい背中だなと思いましたね。さらに稽古をいっぱいして番付に見合う力をつけていってほしいと思います」(父・靖さん)

 地元の声援を一身に浴びた一日が終わり、朝乃山は、改めて決意を語りました。

 「来場所、名古屋場所は厳しい場所となりますが、自分に自信を持ち、自分の相撲を取りきり、勝ち越し目指して頑張りますのでこれからも応援の方よろしくお願いします」(朝乃山)

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