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2019年04月11日(木)

※富山県内のニュースです。


  政務活動費 詐欺罪 村上被告  会派離脱も議員辞職は否定

(2019年04月11日 18時32分)

 政務活動費の不正使用をめぐって詐欺の罪で起訴されている富山市議会の元議長で現職市議の村上和久(むらかみ・かずひさ)被告が所属する自民党会派を離脱する意向を示し、会派は全会一致で離脱を了承しました。

 村上被告は、議員辞職については、あらためて否定しました。

 これは、富山市議会自民党会派が11日臨時で開いた総会で決まったものです。

 村上被告は、10日自民党会派の幹部に離脱する意向を示し、幹部からも離脱してほしいと、話があったということです。

 総会で、村上被告の離脱は、全会一致で了承されました。

 「被疑者から被告になりました。会派に迷惑をかけてはいけない」「(どうしてこのタイミングでの会派離脱になったのか?)書類送検と起訴は重みが違う」「議員はやめません」(村上被告)

 村上被告は、富山市議会の自民党会派は離脱しますが、自民党員のまま1人会派として議員活動を続けるとしています。

 村上被告は、今後始まる裁判で、「身の潔白を証明していく」と一貫して容疑を否認しています。

 また、現職の富山市議が起訴されたことについて森市長は…「それは本人が考えることだから。僕が言うことじゃない。議会のことについて予断をうむようなコメントをしてはいけませんから。しっかり見てはいますけど」

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