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2019年01月22日(火)

※富山県内のニュースです。


  「とやまジビエ」 利活用推進へ

(2019年01月22日 18時18分)

 安全で良質な「とやまジビエ」の利活用を推進しようと正しい処理の仕方などを学ぶ研修会が魚津市で開かれました。

 この研修会は県とNPO法人新川獣肉生産組合が企画したもので鳥獣の捕獲に携わる人や解体処理の技術者などおよそ80人が参加しました。

 研修会では東京家政大学の教授で国産ジビエ認証委員会の委員を務める森田幸雄(もりたゆきお)さんが正しい血抜きの方法や取り扱いの注意点などを説明しました。

 県内の昨年度の鳥獣被害額はおよそ9500万円でイノシシは5200頭あまり捕獲されていますが、そのうちジビエとして利活用されたの107頭しかありませんでした。

 県内にジビエの加工処理施設は、今月黒部市に完成予定の施設を含めて7か所あり、県では、こうした研修会を通して安全で安心な「とやまジビエ」の利活用を推進していきたいとしています。

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