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2018年12月18日(火)

※富山県内のニュースです。


  小学校でがん教育 “いのち”の大切さを学ぶ

(2018年12月18日 18時16分)

 2人に1人が一生のうちにかかるといわれる「がん」について正しく理解し、命の大切さを学ぶ授業が小矢部市の小学校で行われました。

 「今度また病気になっても絶対に悔いがない毎日を過ごそうと強く思っています」(梅野靖子さん)

 小矢部市の東部(とうぶ)小学校で自らの体験を話したのは、南砺市のピアノ教師、梅野靖子(うめのやすこ)さんです。

 梅野さんは、18歳の時に卵巣がんが見つかり治療を終えたあとは、県内の病院や施設でボランティアで患者の相談に乗るなどピアサポーターの活動をしています。

 授業の中で梅野さんは「健康でいることは、とても幸せなことです。夢や目標を持って悔いのない毎日を過ごしてほしいです」と話しました。

 文部科学省は2020年度からの新しい学習指導要領で中学と高校でのがん教育の推進を盛り込んでいます。

 県内では今年度、すでの8つの小中学校で県の出前授業が行われ医師や看護師、そして元患者が授業を担当しています。

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