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2018年08月09日(木)

※富山県内のニュースです。


 台風7号で神通川の堤防欠損 復旧方法検討へ 現地視察

(2018年08月09日 18時15分)

 先月発生した台風7号による大雨の影響で、富山市の神通川の堤防が欠損したことを受け、国などが復旧方法を検討するため、9日現地を視察しました。

 「こちち先月の台風による大雨の影響で決壊した神通川の堤防です。ご覧のように現在、石が積まれていて補修されている状況です」(梶谷記者)

 現地視察を行ったのは、国土交通省・北陸地方整備局の職員と河川工学や地盤古学の専門家などで構成された、「神通川堤防調査委員会」のメンバーあわせて20人です。

 先月6日、台風7号による大雨の影響で富山市つづ原の神通川左岸の堤防は高さおよそ10メートル長さ100メートルにわたり崩れました。

 9日は、堤防が欠損した原因を究明し復旧方法を検討するため現場の状況を確認しました。

 「もともとの護岸はここまであったんですけど護岸が、下から削られてだから下に落ちて、それが流出して堤防の方に入った」(北陸地方整備局)

 北陸地方整備局は、堤防の欠損の原因を上流の急な増水によって川の流れが勢いを増したことで護岸の基礎の部分が崩落し、下から堤防を侵食。

 上流側堤防の侵食が下流側に拡大したとみています。

 北陸地方整備局は、今回の視察の結果を踏まえ早ければ11月以降に復旧工事に着手する予定です。

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