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2018年07月11日(水)

※富山県内のニュースです。


 「騒音性難聴」労災不支給 再審査要請

(2018年07月11日 18時01分)

 『騒音性難聴(そうおんせいなんちょう)』と診断され富山労働基準監督署に労災申請をしていた富山市の男性が、申請が認められなかったことを不服として改めて審査するよう求めました。

 労働基準監督署の決定を不服として会見を開いたのは富山市に住む66歳の男性です。

 男性は、これまで44年間、造船所や自動車整備工場で騒音を伴う作業に従事していて去年2月に「両騒音性難聴(りょうそうおんせいなんちょう)」と診断されました。

 それを受けて男性は労働基準監督署に労災申請しましたが、男性の作業は「著しい騒音にさらされる業務にあたらない」として障害保障給付(しょうがいほしょうきゅうふ)を支給しない決定が出されました。

 男性はこの決定を不服として11日、富山労働局を訪れ「労働基準監督署の決定変更」を要請しました。

 労働局は「要請を受け、協議する」としています。

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