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2018年07月09日(月)

※富山県内のニュースです。


 夏の高校野球注目校〔ね萇抻 オール1年生で挑む夏

(2018年07月09日 18時05分)

 今月13日から熱戦が始まる夏の高校野球富山大会を前に今週は注目校をシリーズで紹介します。

 1回目の9日は、この春、富山市に開校した通信制の高校、未来富山(みらいとやま)です。

 結成わずか3か月、オール1年生で挑んだ春の県大会初戦。

 未来富山ははじめての公式戦で、いきなり周囲を驚かせます。

 2回に打者一巡の猛攻をみせるなど、持ち味の『打ち勝つ野球』で、初出場初勝利の鮮烈デビューを飾りました。

 未来富山は通信制で、学校にはグラウンドがありません。

 練習のときは車で20分ほどの立山町の球場まで、バスで移動します。

 野球がしたくて全国から集まった13人の部員たち、移動時間も無駄にはしません。

 「もう1回昨日の確認やけど、自分から気持ちいれるっていうのをチームで確認していこう」
(原キャプテン)

 全員が1年生。

 夏の大会にはじめて挑む彼らがぶつかっている課題それはー「どれくらい夏バテずに動ききれるかという部分で、(課題は)体力的な部分が一番課題じゃないかなと思います」(仲里監督)

 練習では夏を戦い抜く体力を徹底的に鍛えます。

 しかし、この日は気温が30度を超える真夏日。

 暑さから次第にプレーにも、ミスが目立ち始めます。

 きついときほど、仲間で声を掛け合います。

 そんなチームの守りの要は、本吉(もとよし)投手と杉本(すぎもと)投手です。

 本吉投手の持ち味はスライダー。

 春の大会では先発を任されました。

 「3年生が相手なので逃げずにどんどんインコースとか攻めるピッチングをしていきたい」(本吉選手)

 杉本投手はピンチでも動じない強気なピッチングが持ち味です。

 「3年生の気持ちに負けないように全力でやりたい」(杉本投手)

 全寮制のため選手たちはいつも一緒。

 共同生活でチームワークも磨かれました。

 野球に全てをささげる未来高校ナイン。

 夏の大会では今ある力を全てぶつけます。

 「全員が1球に集中っていうのをしっかりして全力プレーで頑張りたい」(原キャプテン)

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