チューリップテレビHOME > ニュース > ニュース詳細

ニュース

その他

2018年06月13日(水)

※富山県内のニュースです。


 ファミリーパークで3羽誕生 今年度初のライチョウふ化

(2018年06月13日 17時08分)

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種の『ニホンライチョウ』の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークで、12日から13日朝にかけて、3羽のヒナがふ化しました。

 ふ化した卵は先月7日から20日にかけて産卵した7個のうち3個で人工ふ卵器に入れてふ化したものです。

 3羽のヒナはいずれも体長がおよそ6・5センチ、体重が14.2グラムから17.0グラムで、そのうち最初に生まれたヒナは、殻が破りにくいとされる逆子の状態で生まれてきたため飼育員が介助してふ化しました。

 ファミリーパークでの人工繁殖による産卵は今年度初めてでこれまでのところ健康状態は良好ですが、ふ化してから2週間は体長を崩しやすいため注意深く観察していくとしています。

 ファミリーパークで人工繁殖によって飼育されているライチョウは今回ふ化したヒナを合わせて13羽になります。

カテゴリ関連ニュース
COPYRIGHT(c)2011 Tulip-tv inc. All Rights Reserved.