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2018年06月13日(水)

※富山県内のニュースです。


 市民団体が富山地検に申し入れ 元富山市議の早期立件求める

(2018年06月13日 17時34分)

 富山市議会で政務活動費を不正に受け取っていた中川勇(なかがわ・いさむ)元市議ら4人を刑事告発した市民団体の代表が富山地検を訪れ、速やかな立件を求めて申し入れ書を提出しました。

 富山地検に申し入れを行ったのは市民団体『市民が主人公の富山市政をつくる会』の高野義久(たかの・よしひさ)代表です。

 市民の会は、富山市議会で政務活動費を不正を受け取った中川勇(なかがわ・いさむ)元市議、谷口寿一(たにぐち・としかず)元市議をおととし10月に、市田龍一(いちだ・りゅういち)元市議、浦田邦明(うらた・くにあき)元市議を去年3月に詐欺容疑で刑事告発しています。

 申し入れ書では、最初の告発からすでに1年半以上が経っていること、この間に、政務活動費をだまし取った矢後肇(やご・はじめ)元県議の有罪判決が確定したことを理由に、元市議4人についても県警と連携を密にした速やかな立件を求めています。

 県警ではなく地検に申し入れをした理由については「最終的に起訴するのは地検であるため」としています。

 「13日は検事さんが応対し、思いは受け止めたとおっしゃっていただいた。捜査が進むだろうと思いたい」(市民が主人公の富山市政をつくる会・高野義久代表)

 富山地検は申し入れについて「特にコメントはしない」としています。

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