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2018年03月26日(月)

※富山県内のニュースです。


 高橋市長「適切な内容」 高岡市公共施設計画 市長に答申

(2018年03月26日 18時13分)

 高岡市の財政問題です。

 公共施設の再編について検討してきた有識者などによる委員会が、「今後18年間で110の公共施設を削減する」とした再編計画を高橋市長に答申しました。

 市長は『適切な内容』だと話し、答申どおりに進めていく方針を示しました。

 26日は、「高岡市公共施設マネジメント推進委員会」の中村委員長が高橋市長を訪ね、半年にわたる検討の結果を取りまとめた公共施設再編計画の答申書を手渡しました。

 この委員会は、有識者や経済界の関係者で構成されています。

 とりまとめられた公共施設再編計画の内容は、市内にある373の公共施設のうち110か所を2035年度までに民間などに譲渡もしくは廃止するというものです。

 削減効果は、更新費用で220億円、施設管理費では年間10・8億円が見込まれます。

 高岡市の公共施設の再編は、素案の時点で、長慶寺(ちょうけいじ)室内プールや東部・伏木・牧野の老人福祉センターなどの「廃止」の方向性が示され、市が説明会を開いて市民に説明していました。

 説明会では、これらの施設の『存続』をのぞむ声が多くあがりましたが、26日出された答申書では、これらの施設も『廃止』のままとなっています。

 高橋市長は、答申について『内容は適切』との見方を示し、今後、答申どおりに計画を実行していく方針を明らかにしました。

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