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2018年01月11日(木)

※富山県内のニュースです。


富山市の新年度予算案 要求時点で財源不足54億円
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 富山市の新年度予算案 要求時点で財源不足54億円

(2018年01月11日 17時56分)

 富山市の新年度予算案の編成にむけた市長協議が始まりました。

 各部局からの要求の段階での予算総額は1625億円あまりで、54億円の財源不足となっています。

 富山市によりますと、各部局から出されている要求の総額は1625億7100万あまりで、前の年度より3.3%増えています。

 西武跡地に建設中の再開発ビルの工事が最終年度を迎え、補助金の額が例年より多いことや、富山駅北口の富山ライトレールの軌道を駅の構内に引き込む工事を予定していることなどがおもな理由です。

 一方、収入は、法人市民税や地方交付税などの減少により、一般会計で前の年度より0.6%減の1074億円あまりと見込まれ、現時点で54億円の財源が不足しています。

 富山市の森市長は、「極めて厳しい財政運営を強いられる。全ての事業の徹底的な見直しを行い、メリハリのある予算にしたい」とのコメントを出しました。

 新年度予算案は来月下旬に発表される予定です。

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