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2018年01月05日(金)

※富山県内のニュースです。


 財政難の高岡市 身を切る形に 高橋市長過去最大の報酬削減へ

(2018年01月05日 18時09分)

 財源不足に悩む高岡市は、市長の報酬を大幅にカットする方針です。

 5日の定例会見で、高橋市長は、新年度の自らの報酬について、過去最大規模の削減幅とする考えを明らかにしました。

 これは、5日の定例会見で高橋市長が述べたものです。

 「私自身としては(財源不足は)これだけ大きな課題でありますので、(自らの報酬は)これまでにない削減率といいますか、自らの戒めをとりたいと思っています」(高橋高岡市長)

 市長の報酬は条例で月額100万円と定められていて、来年の3月末までは15%カットの状態です。

 2013年には一時的に30%カットした前例がありますが、高橋市長は、これを上回る過去最大の削減率とする条例改正案を高岡市議会3月定例会に提出する方針を示しました。

 具体的な削減率は明らかにしませんでしたが、新年度から適用させたい考えです。

 財政再建を進める高岡市は、これまでに、新年度から管理職の給与を5%、一般職の給与を原則3%カットすることを決めています。

 このほか、月の報酬額が54万5000円の市議会議員においても引き下げが必要との声が市議会内にあがっています。

 これについて、高橋市長は、「必要ならば特別職報酬等審議会を開催し、審議してもらう」と述べ、当面は、市議会内の検討の行方を見守る考えを示しました。

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