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2017年09月19日(火)

※富山県内のニュースです。


 先月発生のO157感染 関東の食中毒と同一遺伝子型

(2017年09月19日 17時55分)

 先月、県内で確認された腸管出血性大腸菌O157の感染事例について、患者から検出されたO157の遺伝子型が、関東の総菜店で発生した集団食中毒で検出された遺伝子型と同じであることが分かりました。

 県によりますと、関東で発生した集団食中毒と同じ遺伝子型のO157が検出されたのは、富山市保健所管内の30代と70代の女性と、高岡厚生センター管内の50代の男性の3人で、それぞれ別の日に感染が確認されました。

 関東では、群馬県と埼玉県の総菜店でポテトサラダなどを食べた人が相次いでこの遺伝子型のO157に感染しましたが、県の聞き取り調査によりますと3人は集団食中毒が発生した惣菜店を利用しておらず、発生源については分からないということです。

 3人とも、現在は回復しており、今後、感染が拡大する恐れはないということです。

 県では、生野菜は流水でよく洗い、調理器具を使い分けるなど、感染予防の徹底を呼びかけています。

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