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経済

2017年05月11日(木)

※富山県内のニュースです。


 マイナス金利が影響 ほくほくFG 2期連続減収減益

(2017年05月11日 17時30分)

 マイナス金利政策が大きく響いています。

 北陸銀行と北海道銀行の持ち株会社・ほくほくフィナンシャルグループの2017年3月期決算は、2期連続の減収減益となりました。

 庵(いほり)社長は、決算発表で、記者からマイナス金利の影響について問われこのように述べました。

 11日発表された、ほくほくフィナンシャルグループの2017年3月期決算は、マイナス金利政策の影響で、貸出金利息が減少したことや、イギリスのEU離脱などが、市場の不安をあおり、投資信託の販売手数料が減少したことなどから経常ベースで2期連続の減収減益となりました。

 庵社長は金利低下が続く厳しい中でも、これまでどおり、顧客本位の営業を続けていくことが、生き残る方法だと述べました。

 また、北陸銀行単体では経常収益は、前の期に比べて0.4パーセント減の929億9500万円、経常利益は7.1パーセント減の248億5200万円の減収減益でした。

 本業の儲けを示すコア業務純益は前の期より7.4パーセント減の247億円でした。

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